IT備忘録

インフラエンジニアのIT備忘録です

Linuxサーバ構築・運用の備忘録

Linuxサーバ(RHEL7)を構築する時に最低限設定している項目

内容 設定箇所 内容
Subscription Manager rhelのライセンス認証
Yum /etc/yum.conf 接続用プロキシの指定、自動更新除外の設定
サービスステイタス systemctl OS起動時にサービス起動するか
シェル設定 /etc/profile.d/ プロンプト表示、記録履歴
firewalld firewall-cmd ファイアウォール設定
rsyslog /etc/rsyslog.conf ログ出力設定、転送設定
journal /etc/systemd/jounald.conf
logrotate /etc/logrotate.conf ログローテーション
chrony /etc/chronyd.conf 時刻同期

subscription-managerによるライセンス認証

対象端末のサブスクリプション情報を確認する
# subscription-manager list
対象の端末をRHNに登録する ※対話式でアカウント名とパスワードを入力する
# subscription-manager register
プールIDを確認
# subscription-manager list --available
サブスクリプションのアタッチ
# subscription-manager subscribe --pool=____________
サブスクリプションの全てのアタッチを解除
# subscription-manager unsubscribe --all

サブスクリプションのアタッチの解除はREDHATの公式サイト(WEBページ)からも可能。


Linux運用の備忘録

基本的なコマンドチップス

# ファイルの内容を出力⇒バッククォートで(`)で囲みecho出力
echo `cat test2.txt`
# 重複行と空行を削除し、別ファイルにリダイレクトする
sort test1.txt | uniq | grep -v '^\s*$' > test2.txt
# ファイルの行数を変数に格納
変数名=`wc -l test1.txt | cut -d ' ' -f1`
# 変数の値を標準出力
printf "変数の値は${変数名}です。\n"
# タブを出力
echo $'\t'
echo test$'\t'test
# プロンプトの表示に日付を追加
PS1='[\u@\h:\w \D{%F %T}]\$ '
# ヒストリーコマンドに日付を追加
HISTTIMEFORMAT='%Y-%m-%d %T '
コマンドの各種オプション
# マッチする部分のみを表示する
grep -o
# 1列目のみを表示
awk '{print $1}'
# 行末の改行を行わない
echo -n
# 再帰的に階層の深いディレクトリを作成する
mkdir -p /dir1/dir2/dir3
# 2つのファイルを左右に列に並べて比較する
diff -ywB test01.txt test01.txt
eval
# 変数に格納したコマンドを実行するコマンド
eval ${cmd}
xargsコマンドの使い方
# findコマンドで抽出したファイルを削除する
find . -name "*.rb" -type f | xargs rm
findコマンドとexecコマンドの使い方
# findコマンドで抽出したファイルのパーミッションを変更する
find . -name "*.rb" -type f -exec chmod 600 () ¥;

mountコマンド(ISOファイルをマウントする)

オプション 内容
-a /etc/fstabに記載されているファイルシステムをマウント
-t マウントするファイルシステムのタイプを指定
-r 読み取り専用でマウント
-w 書き込み可能でマウント
# UUIDとマウント先のパーティションを確認
cat /etc/fstab
# UUIDに対応するデバイスのディスクパーティションを確認
blkid
# ISOファイルをマウントする
mount -r -t iso9660 /dev/cdrom /mnt/cdrom
# マウント状態を確認
df
# ISOファイルをアンマウント
umount /mnt/cdrom